土地家屋調査士試験
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平成30年 第6問 土地家屋調査士試験
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2025/03/02 02:44
平成30年 第6問 土地家屋調査士試験
水準点 A 点から水準点 B 点までの路線で水準測量を行ったところ,次の〔表〕のとおりの結果を得た。
再測すべきと考えられる区間番号と観測方向
は後記1から5までのうち,どれか。
ただし,A 点から B 点までの高低差は,-1.5000 m であることが分かっている。また,片道の観測距離をSkm とするとき,往復観測値の較差の許容範囲は 2.5 mm
とする。
なお,
= 0.8,
= 1.6 とする。
1 区間番号②,観測方向 往 方向
2 区間番号②,観測方向 復 方向
3 区間番号③,観測方向 往 方向
4 区間番号②と③,観測方向 往 方向
5 区間番号②と③,観測方向 復 方向
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2018/07/22 17:43
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