土地家屋調査士試験
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平成30年 第10問 土地家屋調査士試験
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2024/12/01 01:43
平成30年 第10問 土地家屋調査士試験
次の9図:の既知点 T(以下「T点」という。),既知点 A(以下「A点」という。)及び既知点 B(以下「B点」という。)の座標値は,次の〔表〕のとおりであるところ,T 点に器械を据え,P 点を復元した。
A 点及び B 点から P 点までの距離として最も近いもの
は,後記1から5までのうち,どれか。
なお,北は,X軸正方向に一致するものとする。
A点からP点までの距離 B点からP点までの距離
1 2.20 m 2.50 m
2 2.50 m 2.20 m
3 2.20 m 3.15 m
4 3.15 m 2.20 m
5 2.50 m 3.15 m
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